「将来のため、手に職を持ちたい!」
そんな女性から圧倒的に選ばれているのがネイルの資格。

「華やかな世界で仕事ができる」
「就職や転職が有利になる」
「結婚や出産後も職場復帰できる」
等の理由で、年々注目が高まっています。

ネイリストになるには資格が必要なの?

美容師や調理師などと違い、ネイル関係の資格には、いくつか種類があります。
すべてを持っているネイリストもいれば、自宅開業しているため資格はない、というケースも……。

ネイリストにとって、資格は必ず必要なものではありません。
ですが、ネイルサロンで働く場合、無資格では面接すら受けられないケースもあります。
胸を張って、ネイリストの看板を掲げるために、最低限の資格は取っておきたいですね。

ネイルの世界にはどんな資格があるの?

ネイリストが持つ資格は大きく分けて、以下の4種類。

JNEC主催の「JNECネイリスト技能検定試験」

日本ネイリスト協会が行っている「JNAジェルネイル技能検定試験」

I-NAIL-Aが行っている「ネイルスペシャリスト技能検定試験」

日本ネイリスト協会が行っている「JNA認定講師資格試験」

各検定には、それぞれ特徴があります。
そのため、どれでもいいから取っておけば良い、という訳ではありません。
また、講師資格試験以外は、級ごとに分けられています。
より高い級を取得している方が、ネイリストとしての実力を認められるでしょう。

「まずはネイルの基礎を学びたい」
「プロフェッショナルな技術を手に入れたい」
「人気のジェルネイルを完全マスターしたい」
「就職に強い検定試験を受けたい」
「将来は講師として教える側に立ちたい」
など、希望に合わせた資格を選ぶことも大切です。

ネイリスト資格はどうやって取得するの?

ネイリスト資格検定は、義務教育を終えていれば学歴がなくても受験できます。
学歴よりも、技術や人柄が重視されるネイリスト業界。 資格取得の近道だと言われる、ネイルスクールを覗いてみましょう。
中学卒業後、即ネイルスクールへ通っている若年層から、育児が一段落したアラフォー、アラフィフの女性まで、広く門戸が開かれていますよ。

講師資格検定のみ、ネイリスト検定1級、ジェルネイル検定上級、ネイルサロン衛生管理士の資格、実務経験、20歳以上、といった厳しい規定があります。
講師を目指すなら、資格取得後に、実践を積んでからチャレンジしたいですね。

さいごに

資格取得の勉強方法は、ネイルスクールだけではありません。
独学や通信講座、専門学校を利用して、試験所得を目指す方法もあります。
いずれの場合も、まずは技術や知識をしっかり叩き込み、検定合格を目指しましょう。
また、すべての都道府県で、受験できる訳ではありません。
「期間を決め、検定合格に集中したい!」 と言う場合は、寮のある大都市のネイルスクールで合格を目指す、という手段もありますよ。